今月の方針はコレ!

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いやー正直に言うとですね。僕けっこう「運気」気にしてるんですよ

そして今月はなんと...今年で一番「運気」が悪い(笑)

 

いやーそんなことないはずと思っていましたが、僕と同じ「流れ」の人を見てるとたしかにトラブルに見舞われてたり、腰を痛めてたり..やはりなと。ちなみに、僕も今日の自転車同士で軽めの接触事故が... (苦笑)

 

「人生の90%は運に左右されている」


たまたま記事を見てたら、H.I.Sの創業者、澤田 秀雄の言葉をふと思い出しました。澤田さんは一時期、倒産を経験した元経営者や元気のない人と集中的に付き合うことで、運気について実験をしてみたそうです。

結果は予想通りで、運気は著しく下がり、最終的にはライブドア事件に巻き込まれ、H.I.S証券の副社長をしていた野口英昭さんが自ら命を断ってしまい、あえて運の悪い人を周りに置くという、のんきな発想をしたことを反省していると、著書の「運をつかむ技術」の中で述べています。

やっぱり、運気というかいい「気」出してるって人いるように思うんですよね。活力ある人とか、元気な人とか。澤田さんはそういった人をなるべく採用するらしくやっぱり仕事の生産性もいいらしい。なるほどなぁ..

 

最近、エネルギッシュな人が多い組織をよーく見てると次から次に面白い企画や仕事をやっていってるよーに思います。いい「気」放つ人がが集まるとほんと強い気がします。

不調な時はどうしたらいい?


言い訳すると、今年ってスパンでみると僕は運気がいいんですよ!めちゃめちゃいい!(笑)(なので、運が悪いからって読んでるあなたは逃げてかないでくださいね(笑)

 

やっぱり、好調な時は何をやってもいいんだけど、今月はちょっと明らかに低調(笑)どうしたもんかのうと思ってたら致知出版のメルマガで内容でこんなのが。

簡単に言うと、過去の偉人と呼ばれる人たちは不調な時は「趣味」や「楽しみ」(お茶したり、絵を描いたり..)に時間を費やしていたとのこと。なるほどなぁ。

 

最近、スポーツドクターの辻秀一さんのを読んでたら、フロー状態(心や脳がごきげんな状態)を作ると仕事だったりのパフォーマンスが上がるらしい。そう考えると無理矢理にでも「趣味」や「楽しみ」に時間を費やすってとても理に適った方法だなと気づきました。明らかに不調な時は、遊びの時間をあえて作り出してフロー状態的なものあえて作る努力がいるのかもしれません。

なら僕はどうしようかなぁと考えていたら…こんな文字が

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なんと...パワーアップだと..。パワー切れの僕には突き刺さりました。


なので、今月は旅に出ます!というか、もう場所は決まってます。(笑)実は去年もめちゃめちゃが運気が悪い日を選んでヒッチハイクをしたんですが、これがめちゃめちゃよかった!占い師さんが行ってたけど、悪い時に旅行(特に飛行機に乗る)行くと運気が逆転するらしい。運気を変えようという意味不明な合理化(笑)

 

冒頭の澤田さんも長期で海外に行くってニュースを見たけど、運が良くないんだろうな〜と勝手に解釈。(笑)

PS
というか文章が弱々しい…笑 今月は無理をせずそっと生きていきます。(笑)

頭に貝殻と藻が付いてた話


突然ですが‥船って時間が経てば経つほど、あることが原因で性能が落ちるのだそう。それは、船底に貝が藻みたいなのがくっついてしまうことなのだとか。そのため、定期的に掃除することが燃費を効率をあげる必要があるらしい。

 

これは、司馬遼太郎さんの日露戦争をモチーフにした『坂の上の雲』の何巻かでの話。(笑)確かこの話の意図としては、人間も知らない間に思考にも貝や藻がくっついてしまってる(古くなってしまっている)といった内容だったと思う。(それか旧式の考え方をしている人を一掃して辞めさせた時の話だったかな‥)

 

古くなっていることに気づいていない

 

こと、人間の場合は、特に厄介ですよね。船自身は船底が見えないように、人間の思考もいつの間に気づかないうちに古くなっていたり、使える方法や考え方が陳腐化してたり‥

 

失敗の本質っていう日本軍がなぜ敗けたのか徹底的に分析した面白い本があるのですが。その失敗の原因の1つに陸軍は西南戦争の時の成功体験、海軍は日露戦争の成功体験を中々捨てられなくて、若い人の意見が反映されなかったことが挙げられていました。

 

例えば、戦い方が技術革新で劇的に変わっているのに、若い軍人が進言してもそれを過去の元勲(上官)みたいな人がことごとく拒否してたっていうことらしいんですよ。成功体験って必要かと思えば、過度なものはあんまり良くないんでしょうね〜。

 

若い人の方が詳しい?

 

なぜ、この話をしてるかと言うと、たまたま昨日飲んでた方がその話(日露戦争とか太平洋戦争の話じゃなくて笑)をしてたんですよね。今まで、何千人も採用活動もしているらしく、そうした経緯もあって仰ってたのが

 

「若い人の方が詳しいから尊敬している」

 

ということ。(昨日は、めちゃめちゃ酔っ払ってたので、内容合ってるかな〜(笑))その人はめっちゃ仕事ができる方でいわゆるトップセールスだったりするのですが、そんな人がこんなことを言ってるのは半端ないなと思いました。というか隙がない(笑)

 

多分自分がトップセールスだったり、事業をいろいろと興してきたりした相当自信があったりしたら、若い人の話なんか聞かないと思うんですよね。お前何もしたことないやろってなりそう(笑)

 

どちらかというと上手くいっている人や苦労や経験年数が長い方の話の方が有益であると思ってしがいがちじゃないですか?僕だけかな‥。まぁ結論、この人は半端ないなって思いました。そして、その方が言ってたのが「詳しいし、尊敬してるけど俺は絶対追い抜く」と。もう最強ですよね(笑)

 

「時間」がある人が強い時代

 

これが、農業とかしてた時代なら年寄りの意見が有益だと思うんですよね。春夏秋冬といった円環した社会ならば、経験を重ねる方が強い。長老みたいな人ほどが日照りの時の対処法だったり、村のお祭のルールとか知っているために社会での影響力は高いですよね。

 

でも、ホリエモンの多動力とかを編集した箕輪厚介さんによれば、「ちょっと昔までは年を取らないと人脈だったり、資本だったりが手に入らない時代だったけど、それも徐々に技術によって解放されつつある。ちょっとツイッターなんかを使えば、有名人に直接アクセスできるし、資金も容易に集めれる手段もある。だから、今後は時間がある人々である若い人の時代になる」とのこと。

 

なるほどですよね。でも、これは若い人総じてではなくて、若くて能力のある人限定ってところですよね(笑)ちょっと前に中田敦彦さんの講演会に行ったのですが、その中でアナログのクラウドファンディングをしている高校生の話があったけど、できる人は圧倒的に先に行ってしまって、そうではない人との差が激しくなるんだろうなぁ。(私はできる人ではないので、遠い眼差しです…笑)

 

思えば、昨日飲んでた人もほんと容姿も感覚も若かったなぁ。(個人的な話ですが、最近は、めっちゃ年上に見られます‥。から知らぬ間に、見えない貝や藻が頭についてるのかも‥)

 

なので、新しいから付いていけないじゃないじゃなくて、もっと好奇心を持って若い人の話を聞けるようになろう。というか、そもそも人の話をさえぎらず、聞けるようになろう。(笑)

 

でも、若いから年寄りだからとも関係なく、まずはその人を自信を尊敬してから何かを学べないかって姿勢がないと始まらない気がします。戒めもこめて…

 

 

 

どこまで売り買いしていい?

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昔、白熱教室って番組あってましたよね。ハーバード大学マイケル・サンデル教授が参加者とセッションしながらテーマを深めていく形式だったように思います。一時すごく流行ってませんでしたかね?自分は大学生くらいで見ていた記憶があります。

 

今でも覚えてる話があって、それは社会は”どこまで市場でやり取りするのを許すべきかどうかといったやり取りな内容だったはず。うん、そのはず。(笑)簡単に言うと、社会のどんなことまでお金で売り買いしていいだろうか?みたいなものだったように思います。

 

時間を売り買いすること

 

例えば、時間はよく売り買いはよくされてますよね。具体的に言えば、ディズニーランドのファストパスとか。早く乗りたい人は追加料金を払えば、先に行けるし、飛行機でも追加料金を払えば、搭乗時間が優先的に乗れたり。これに関しては、納得しますよね。まぁそだねーみたいな。(流行にのる)(笑)

 

でも、白熱教室で取り上げてたのは、中国では、病院の診察券を代行で取っていてもらって診察時間を買うって行為(一般的にホームレスが代行を引き受けたり)だったり、ある国では義務の兵役(何年間かを)をある一定のお金を払えば免除してもらえる制度があるらしく、裕福な人は兵役につかず、貧しい人は兵役を担わないといけないという問題。白熱教室ではこんな問題を倫理的にどうなん?を内容だった。はず(笑)

 

逆もまたしかりで。例えば、アメリカでお金を積んだら、優先的に入学できる仕組みがあるんだとか(笑)それこそ倫理的にどうかと思うかもしれませんが、その積んだお金が、貧しい学生の奨学金に充てられるらしく、みんなの研究施設の更新や資金に充てたりとか、公共の福祉になるのならばいいのでは議論があるらしいです。さすが、資本主義の国笑 いや、再分配してる時点で資本主義ではないのかも(笑) 

 

それって売り買いしていいの?

 

ですが、こんな売り買いもありますよね。例えば、人間関係。友達が少ないから結婚式の参加者を代行会社に依頼なんてこともあったりします。いわゆるサクラってやつですね。違ったもので言えば、レンタル友達とかレンタル彼女、彼氏、おじさん(人生経験豊富なおじさんがアドバイスしてくれるらしいですよ)などもあります。

 

さらには、youtubeとかインスタのフォローとかいいねを買うみたいなことこともあってたり。(インフルエンサー呼ばれる人達がフォロワーやいいねを影響力の表現として買うんだそう)また、最近読んだ記事ではアマゾンのレビューもプロ口コミさんらしい人が投稿してるらしい。ここまで来ると、あららって感じですね(笑)

 

あるいは、白熱教室でサンデルさんが取り上げた例えで印象的だったのは、結婚式で友達がすごくいいスピーチをしたのに、「あぁあれね、よかったでしょ。3万円でプロのスピーチライターに頼んだんだよ」ってなったらがっくりしませんか?みたいもの。たしかに、下手でもいいから、その人自身のって‥とかなったりしますよね(笑)

 

なんでしょうね。善意や友情みたいな感情も売り買いされてしまうとても残念な感じがしますよね‥最近はこうしたことをよくよく考えます。

 

個人的に思うのですが、こういうもの(定義しにくい)売り買いすべきではないとじゃないかと思うわけで。やっぱり、市場とかお金が介在してしまうと本来あるべきものの本質が変わってしまうような気がしませんかね?まぁ、ひとつの意見なのですが。

 

本当の人脈とは?

 

僕なりこうした行きついた考えがあります。なかなか最近ですが。その考えはどうして行きついたかというとある本を読んでからです。それは「あなたがあたえる 大富豪ピンダーの夢をかなえる5つの秘密」という絵本ちっくな本です。(必要だったら貸します笑)

 

内容的には、ある営業マンがビジネスで成功をおさめていくにはどうしたらいいかをストーリー形式で教えていくお話なのですが、その中で主人公が成功者から”人脈”の本当の意味を教える示唆的な場面があります。

 

「そう、人脈というのは、かならずしも顧客や依頼主だけを指すわけじゃない。私の言う人脈とは、君を知っていて、君が好きで、君を信頼している人たちのことだ。君からなにひとつ買わないかもしれないが、いつも君のことを心にとめている人たち」

(中略)

「君の成功に、個人的な投資をしようとする人たちだよ。もちろんそれは、君も彼らにたいして同じことをするからだ。言ってみれば、人脈とは、私設親善大使のようなものだね。私設親善大使を味方につけたら、君のところには応対が間に合わないほど、彼らからの紹介者が集まるだろう」

 そして、そんな人脈はどうやったら作れるのか?そのヒントを成功者が主人公に次のように教えます。

「それは点数をつけないこと。ビジネスにかぎらずどんな場合も、人との関係を築くの貸し借りや勝ち負けを土台にしたら、友達はできない。できるのは債権者だけだ。」

「相手のために気を配ること。相手の利益に気を配る、相手の盲点に目配りをする。”五分五分”は忘れることだね。五分五分は負けの数字だ。勝つには、100%あるのみ。相手のためになることを、自分の勝ちと考える。相手が求めるものを、追い求める。ほかの人が勝つことのみを考える。」

 

なんか、なるほどな〜と思います。お金ってある意味で数字ですし、点数ですよね。この人と付き合ったら、仕事がくるとか打算的に付き合ってもここにあるように友達はできないじゃないかなと思うのです。たぶん。

 

個人的な意見ですが、ギブアンドテイク(これをやったから、これがあるみたいな)ありきな関係を築いたら、最終的にはそうした人間関係しか周りには残ってないんじゃないかな〜と思うわけで。だって小さい頃ってギブアンドテイクとか知らないし、その子と一緒に遊んでいて、楽しいかどうかくらいが判断基準じゃなかったかな〜と思うわけです。その頃の友達が友達がとして続いてませんかね?

 

なので、最近は、ギブアンドテイク抜きにして、その人といたらワクワクするとか楽しいとかを大事にして個人的に人間関係を選ぶようにします。そうした方が自分らしく生きれるじゃないかなーと思うんじゃないかと。というかそのほうが疲れませんよね。(笑)

 

青二才が申しておるので。さらりと流してもらえば。(笑)

「弱み」が人生のハンドルを握ってる

 

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突然ですが、苦手なものってありますよね。
お恥ずかしい話ですが僕はめちゃめちゃあります。その一つが野菜。最近まではあらゆる野菜が嫌いで食べることができませんでした。小学校や中学校って残したらダメで最後まで食べれるまで昼休みはダメとかありませんでしたか?(笑) 


なので僕は昼休みをポツンと残されてしまうタイプでした。みんなが昼休み遊びにいっているのに、昼休み野菜とにらめっこしている時間は今でも鮮明に覚えてます。懐かしいな〜。


さらに言えば、本を読むのも嫌いでした。小学校、中学校と図書部長とかしてましたが、ひどいもんで読んでませんでした(笑)いや、語弊がありますね。漫画しか読んでなかったです。はだしのゲンとか三国志とか。絵がないと読めないタイプでした。


もう一つ、おまけですが、算数とか数学も凄まじく苦手です。好きじゃないのが式とか途中の計算とかあってるのに、ケアレスミスで数字が違うからバツにされるともーみたいな。ありゃ何もかもやる気を失いますよね(笑)あと、あまりに苦手過ぎて何パーセントとか何割とかをパッと計算できないんですよね。すーぐ電卓とか最悪ググってしのぎます。(笑)

 

苦手なものに運命を握られている


いやー簡単に3つ挙げましたがこれってなかなか致命的だと思いませんか?(笑)
ですが、大人になるつれて、今では野菜うめーってなったりとか(今でもトマトときゅうりは苦手です・・・笑)だいぶ本もよく読むようになりました。


しかし、数字は上の2つとは属性が違っていて、現在も苦手です。多分、机について算数や数学を勉強しないしな。とかもはやしたくない。(笑)上の二つは日常でもできることだから、改善したのかもしれません。


でも、やっぱり野菜が食べられないと健康を損ないますし、本を読まないと明らかに仕事についていきません。数学ができないと文系の大学になってしまいますし…。つまり、苦手なものを放置しているとそれに人生をふりまわされてるじゃねってことを最近改めて考え始めました‥。

 

弱みを言い訳にしていること


けっこう、「強みを活かせ」って本やセミナーと教えてもらえますけどこれもこれで大事だと思いますし、重要です。ですが、この言葉は麻薬ですよね。苦手なものに対して直視しなくて済むしそれについて罪悪感を忘れさせてくれる麻薬でもある思うのです。

 

さらに正直に明かすと実は僕は人付き合いめっちゃ苦手なんです‥。どれくらい苦手かというと人との会話もけっこう自分なりのテンプレに沿って話したりしてます。僕とよくいる人は「また同じこと言ってね?」って感じると思います。(実際、この間言われました(笑))

 

あと、沈黙が本当に苦手です。特により関係性が出来てないとなおのこと震えますよね‥笑 だから、ひたすら話そうするようにします。ひたすら、笑ってもらえるような工夫とか過度にお酒を飲んでごまかしたりとか‥(笑)


また、大人になるとなかなか指摘してもらえなくなりますが、最近ありがたい指摘をもらえました。それは「なんでタメ語で話さんの?」です。いやーほんまです。というかギクって感じでした。(笑)実はあんまり同い年とかにタメで話すことができないんです。

 

失礼じゃないかなぁとか思って敬語で話してしまうんですよね。逆に年上にタメ語で話したりしてる人すごいなーと思ってしまいます。先ほどの話と同じで敬語も一つのテンプレなのだと思います。自分なりの分析ですが、苦手なことって思考したくないから、テンプレ化して、思考を止めているんですよね。

 

まぁ考えないようにしているのもだいぶまずいですが‥。


さらにまずいは苦手だからって言い訳にしていること。例えば「実は僕コミュ障なんでって」(笑)。これは、ほんといけんな〜と思います。あんまり言い過ぎて、仲のいい人から「コミュ障、コミュ障言ってると本当にコミュ障になるよ!まじで禁止」って注意してもらいました‥

 

いやーうっ!グサっ!ですよね笑 本当にあんまり言ってる自分に暗示を勝手してしまうし‥。意識の根っこに入り込んでしまって大変なことになると思います。最近読んだ本の気づきですが。


なので、苦手だから頑張るようにします!強みにはならないかもですが、
せめて標準レベルまで持っていきたい‥

頑張ろう‥

 

 

なぜ「末っ子」が成功するのか?

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僕は大学時代、民俗学という学問を専攻していました。一般的な民俗学というはいわゆる我々日本人が語り継いできた「物語」を研究する学問です。こうした研究を通じて「日本人とは何か?」考えていく学問なのですが、日本の民話の中のある型にこうゆうものがあるのです。それは、何かと言うと‥末っ子が成功者(長者)になるというもの。

 

なぜ「末っ子」が成功するのか?


実は、これは日本だけの話だけではなく世界の伝説や民話を調べても共通しているのが「末っ子」が成功するというストーリー。民俗学文化人類学ではこれを「末子英雄(成功)譚」と呼びます。(譚は、物語を真面目にした言い方ですね)


出雲大社の祭神である大国主という神様もまた末っ子だと言われています。いわゆる因幡の白ウサギの話などからわかりますよね。また、そもそも大国主はお兄さんたちからいじめられる(いじめるというか、殺しにかかられる笑)状態にあったりしたと言います。


また、日本各地に散らばる長者になった人や事業で成功した人はなぜか共通して「末っ子」なのです。世界で言えば、神様や英雄と呼ばれる人もまた「末っ子」が多いのです。なぜ日本人や世界の人にDNAように「物語(ストーリー)」には、「末っ子」が多いのでしょう?

 

「タワケ」の本当の意味


結局のところ、実はどの研究者も明確な答えを出せていません。しかし、僕の大学の先生の解説は秀逸だったのを覚えています。それは、現代でもバカモノを表す「タワケ」という言葉。


この「タワケ」という言葉を漢字で書くと「田分け」と書きます。当時の日本は農耕社会です。つまり、日本の80〜90%が農業をしていたのです。だからこそ(田んぼ)土地は彼らにとっての食い扶持でもあり、資産でした。


なので土地の継承方法において田分けを行うと子供の数に応じて、平等に分配していくことになります。ですが、「田分け」をずっとしていくと、理論上では、孫、ひ孫の代になるとそれぞれの持つ土地の面積(収入)が減ってしまいます。つまり、このような資産の継承方法だと、一族全てが滅んでしまいかねない、馬鹿げた方法であるから「田分け(タワケ)」なったと言われています。


なので、日本社会では末っ子は悲劇的な人生を歩みました。日本では、伝統的に家父長制(男が家の長であり、それを長男が家を継承していく)だったので、先生によれば、ごく最近まで「末っ子」生まれたがゆえに土地の隅っこだったり、長男に隷属する関係からのスタートでした。

 

苦労したからこそ「末っ子」は共感を集めるヒーローに


伝統的な日本は多生多死の人口構造でした。社会の教科書でよく見る(見たりするかな‥)ピラミッド型のチャートですね。ここからは僕の解釈なのですが、長男って人口の%的に考えると少数派に当たると思うのです。6人兄弟だったりすれば、長男は1人だけですよね。つまり大多数は長男ではないのです。つまりほとんどの人が生まれた時間の違いで格差があり、そのことに対して”鬱屈した不満”を抱えていたと思うのです。さらに社会一般の共通認識として「末っ子」は苦労人といったイメージがあったことでしょう。(末っ子は甘やかされてって言われてる現代とは乖離した考え方だったのでは‥)


だからこそ、「末っ子」が活躍する話は、多くの人に共感を得て、今日まで語り継がれているのだと思います。昨年に「保育園落ちた、うんたらかんたら」が流行りましたが、なぜあれが流行ったかというと多くの人が「待機児童」といった問題で鬱屈した不満を抱えた感情に共感したからに他なりませんよね?当時の昔話もまたツイッターで拡散したものが残ったものなのかもしれません。

 

ストーリーが人を動かす


このように優れたストーリーとはこのように人の脳裏に焼き付いて離れないものです。民俗学で得た見識はすごく現在の仕事に生かされいるなーと思います。なぜなら、これは長い歴史とあらゆる地域で(時間)が実証済みなのですから。現在しているコピーライティングにおいても「ストーリー」は、重要な位置を占めています。いかに優れたストーリーを作り出せるかによって相手の頭の中に描いてもらえるかどうかは相手に没頭してもらうかどうか非常に成果を分けるものだからです。


現在では、こうした優れたストーリーは手法として広く活用されています。ピクサースティーブン・スピルバーグなども「英雄の旅(ヒーローズ・ジャニー」と呼ばれる典型的な型を使っていることを明かしています。


しかし、最も多くの人を惹きつけるものは先ほど挙げたような「苦労人が成功する」といったサクセスストーリーなのだと思います。「先人は若い時の苦労は買ってでもせよ」という言葉にある通りやはり、苦労人の話は聞いていて惹かれるものがあります。ですが、ちゃんとうまくいったというオチがあってこそですが‥笑



PS
うん、苦労しよう‥笑 こんな話を書いてしまうと狙って苦労してるやんってなってしまいかねないですが‥そこはご愛嬌ということで笑

あえて傷をつけた方が商品はよく売れる?

 

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最近実は、ハマっている曲がありまして、、、
矢野顕子忌野清志郎さんが一緒に歌う版の「ひとつだけ」って曲にハマっています。なんか歌詞がかわいいなーと思うんです。


特に忌野清志郎さんの唄うパートが好きなんですが、最近あることに気づいたんです。それは歌詞をみたら、、「あなたの心の 白い扉 ひらく鍵」(ネットみた歌詞はこうなってるのですが‥)って歌うことところを清志郎さんは、、、

あなたの心の ”黒い”扉 ひらく鍵


ってあえて歌詞を変えて歌ってるんですよね。なんかこれ僕はすごくいいアレンジだなと思うのです。イメージ的に言うと、なんかすごく綺麗な真っ白いものに黒を一滴垂らした方が逆に白がすごい際立つ感じに近いように思えるんですよね。(意味が伝わっているかな‥笑)


すごくキラキラした歌詞の中に一滴だけ人間のドロドロしたものがあると、個人的にすごくいい味が出ていい気がするんです。


なんか、あんまりアイドルとかの歌詞ってキラキラしずぎてあんまり好きじゃないんですよね。あとすごく正論を言う曲とか。みんな説教聞きたいのかな〜。(てかこのブログは説教な内容が多くてすみません笑)

 

傷がある方がよく売れる?


でも、これと一緒の論理かもしれませんが、実は傷がある方がよく売れるというデータがあるんですね。


2012年、マーケティングが専門の教授が実施したある調査があります。それによれば…
前提として被験者がオンラインショップ(Amazonみたいな)しているという設定で2つのグループに分けて実験したそう。

・あるグループは買ってもらう(この時の商品はハイキングブーツ)のありとあらゆる優れた点(優しい靴底、防水素材、5年保証、、、などなど )を列挙した情報を提示する。

・もう一方のグループは、買ってもらうブーツの情報提供の際に上記と同じ数の優れた点を列挙したものに、さらになんと難点も加える

つまり、この実験のポイントは「難点をつけたかどうか」重要になります。なんと結果は、、、


利点ばかり聞いたグループよりも難点が入っている方が購入したいと答える傾向が強かったのだと言います。


研究者はこの現象を「傷がもたらす効果」と名付けていて「利点ばかりの対象物に些細な難点を付け加えることによって、その記述に肯定的な影響を与えることができる」と説明しています。先ほどのように忌野清志郎さんみたくちょっと難点を加えた方がセールス(販売においても有効なのだそう。面白いですね!

注意すべきなのが2つの条件のもとでこれが効果的なのだそう。それは‥

①情報を受け取る側が「低労力」の状態なくてはならないこと。(Amazonみたいにテレビ見ながらみたいな状態じゃないとこれはあまりダメなのだそう。

②難点に関する情報は、あくまで利点に関する情報に続けなくてはならないのだそう。(確かに先に難点から来たらあれれ?なりますよね)

デメリットも成功の重要な要素‥

 

案外、綺麗過ぎるものよりも‥
少し傷がある方が真実味をもたれるのかもしれませんね!

だって、人生うまくいっている人よりも失敗している人の方が応援したくなりませんかね?スラムダンクも流川くんより桜木花道を応援したくなるような。まぁこの議論だと半官贔屓に近いものかもですが…

こう考えると、デブな大川も誰かに買ってもらえるかもしれませんね!
え?難点ばかりでそもそも利点に関する情報が少ないって?笑

PS
他にも達人がちょっとミスをするとめちゃめちゃ好感度が上がるといった実験がありますけど。ちょっとデメリットやミスは物事をよくするためにも必要不可欠な要素なのかもしれませんね!

高校の後輩と3年ぶりに再会した話

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最近困ることがあります。それは、、、

 

「大川さんなんの仕事してるんですか?」


といった質問です。いやーこれが困るんですよね。

 

僕はここにも書いてあるのですが、、、
あるすごーい社長から拾ってもらったことが転機なりました。ほんなごてありがたい話。じゃなかったらどうなってたのやら‥


で、その仕事を簡単に説明すると”買ってもらう文章を作って、教材を売っている仕事なんです。”って説明が下手くそな僕が説明するのですが、、、なかなか通じず。(そりゃ下手くそが説明するからそりゃイメージが湧かないよなと‥笑)


とりあえず‥

教材を売ってますとか‥
文章で商品を売ってますとか‥
お客様と定期的に関係作りを商品を買ってもらったりして頂いていますとかとか‥
(書いてて気づいたけど通販でって言えばいい気がしてきたな〜笑)

でも、そんな感じで言うので会う人会う人に「何それ」といぶかしがれます。笑

 

高校の後輩と3年ぶりに再会した話


さて、時間はさかのぼるのですが、、、

これは、(3年前に同じ思いをしていたと思う‥)高校の後輩の話です。僕が社会人1年目?くらいの頃でした。高校の後輩が先輩久しぶりにご飯食べましょうよ!と誘ってくれて「おう、いこういこう」みたいな感じで後輩と久しぶりに博多駅近くの居酒屋で飲むことに。


高校時代では、後輩とは一緒に文化祭でバンド?いやあれはユニットかな?(まぁこれはそこまで重要ではないのですが笑)

で、一緒に飲んでいると…ポツリと‥

「自分は体も弱いのでコピーライターになろうと思ってるんです‥」とのこと。

いや、当時の僕は思いました。

「へ?コピーライター?ってなに?」

さらに言えば、それ「食べれんの?(生活できるの?ってトーンのやつですね。ないそれ美味しいのトーンではないです笑)」と思っていました。なにせ、当時はリーマンショック真っ盛りだったと思います。景気が悪くて就職もないからみんなみんな公務員や資格(英語とか)を取らんいかんよってみんな口にしていたので僕はすぐに思いました。なので「それ食べれんの?」ですよ。いや、思っただけで言ってはいないですからね。笑


そもそも、コピーライターとは糸井重里スタジオジブリ作品のキャッチーコピーのような)みたいワンフレーズの文章考える仕事なのかと思ってました。当時は全然ピンとこず、、、「そんな分野があるんや、、、でもプロやない(糸井重里みたいに有名やない)と仕事がないんじゃないかな〜」と思っていました。そんなの人生かけて大丈夫なん?って思ってました。(3年後、自分がそんな立場になるとは露知らず‥)


いやー彼は本当に丁寧に話してくれてました。
何やら文章で人を動かして、物を買ってもらえるって僕の仕事の本質的なことを言っていたように思います。そしてそんな話を聞いてこうも思っていました「そんなことあるの?いや、ないない」。いやーひどいやつや笑

 

大川、圧倒的な後輩ギャップに震える‥


そして、先輩からこんな面白い話がある話を教えてもらいました。

簡単にいうと…

 

何億も稼ぐコピーライターが主催したセミナーの終盤に‥

結局、なぜ自分がなぜ成功できたのかその秘密を書いた紙を封筒に入れて、オークションに掛けました。(なぜ、オークションにしたかというとつり上がったお金は寄付するためだったそう)

 

みるみるうちに額はつり上り、ただの紙切れ1枚は15万円に。

誰もが人がその中身を気になりました。

 

だって、何億と稼ぐ男の成功の秘訣。

それは一体なんなのか。実はその封筒には一行のみしか記されておらずそれは、、、

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なんと、当時の写真を撮っていました。なんとこの写真情報見ると撮ったのが、2015年の2月9日って書いてある。笑

 

(ちなみにこの話は実はここで読めます。こっちの方が原典にあたるのでこっちを載せておきます。)すごく面白い話なので是非。


さて、時は流れ、、、
新しい仕事の関係である本を必読しないと仕事の内容がわからないってことになってしまいまして笑そかそか、なら読もうかと読み進めると、、、、なんと、、、


さっきのブログの話が!(なぜならこのブログの作者の本だからですけどね笑)


いや、震えました。すごいな!おい笑 

というか3年前に後輩がこの本かブログを読んでることに驚きでした。

そして、会いたく会いたくて震えました。(うん、震えすぎですね。笑)


で、(だいぶはしょりましたが)そんなこんな不思議なもので後輩と同じ分野で働いているわけなのです。いやー後輩も当時はこんな気持ちだったのでしょうね‥申し訳ない。


というか、この分野の重要性に気づいてた後輩。ほんとすげーなと思います。(当時大学2~3年生くらいかな?)今ではこの後輩めちゃめちゃでっかい会社のマネジャー職についてます。(20人くらいをまとめているそう。もちろんですが、、彼が一番若いらしく、それもそれで大変なのだそう。笑)


いやーほんとにできる子ですね〜おじさん感心です。笑
いやーできる後輩からは言われたましたよ。それは、、、

 

「先輩ようこそ、この分野へ。先輩のその選択は間違えてないです」


なにこの後輩。カッコイイんだけど笑

あれ?俺と一緒に文化祭で19とゆずのコピーをしてたよね?って確認したくなりました笑


さてさて、いい感じで言っておりますが‥


なかなか仕事は難しいことも多々あります。ちょー少ない脳みそを使っていつもヘロヘロです。(少ない脳みそは機能も悪いので‥)加えてなのですが、文章書く仕事って言っておきながら、ここまで読まれておわかりの通り私の日本語が致命的‥。(ボク、ニホンジンデスけど‥)

 

最近、論理的思考も弱いことが判明。(いや、最近じゃないか笑)

なのでーこの業界に入ったものの適応できないこともいっぱいあります。いやん、大変です。


ですが、この分野に携わっているだけでほんとにいろんな人からこんなペーペーの僕(最近まで介護士してたのになぁ‥)の意見や文章を書いてなんて予想だにしないことも。本当にありがたいものです。

 

というか、この分野はあらゆる業種の人と協力関係を築くことができることが最高にいいところ。売上を上げたり、顧客とどうフォローアップしていくかだったり‥。そういうところがいいなぁと思います。人の成功に貢献できる仕事はなかなかないなーと思うわけでして。あんまり長いとあれなのでまとめは後輩が教えてくれた言葉でします。それは、、、

 

“Whatever you want in your life, Just ASK”

 

意味深い言葉だと思います。そもそも後輩は体が弱く倒れたりもしょっちゅうあったそう。悩んだ悩んだ後輩はネットを探して探して、こうした分野の存在に気づいたそう。

 

だからこそ、彼は必死に欲しいと探して探して行き着いたんだろうなと思います。もちろん、彼みたく”なんとかやっぱり欲しい”と思わないと行動も起きませんよね。願望がなければ、満足してたら、それを達成する計画やそれを実現するリソースを探そうとすらしませんよね。願望はとても大切な欲求だと思うのです。

 

だからこそ、より私たちの人生に問わねばならないのかも。

何が欲しいのかを。何があれば、自分の人生はより意義あるものになるかを。
そして、僕ももっと考えよう。


いやん。説教くさい笑


PS
お酒を飲みながら、書くと筆が進みますね…。後日読むとあれなのでしょうが‥笑