人間関係の鍵はもらうこと?

 

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さてさてさてさて、、、
これでアダム・グラントさんの「GIVER」紹介シリーズはこれで完結です。笑
読んで頂いたり、シェアして頂いた方本当にありがとうございます!

すごくモチベーションになりました!感激です!

さて、今回はおまけ回みたい感じでタメになった考え方を紹介したいと思います。


前回の「参った!」「助けてくれい」が口グセのおじいちゃんの話を紹介しましたが
実は、この「助けてくれい」も心理学的に効果的なのだと言います。

本で書いてたある実験を紹介しましょう。

 

売れている営業マンはこんなことをしている?


アメリカの心理学者が、被験者を売り手を2つグループに分けて、不動産の販売を想定して交渉させました。


なるべく高い額で売ることを目標にしたグループは、わずか8%ほどしか合意に達しませんでした。ところが買ってくれる人に、価格の折り合いをつけるには、どうしたらいいかアドバイスを求めたグループは、42%が合意に達したというデータがあります。


最近の調査では、製造業であれ、金融業であれ、保険業であれ、また同僚、上司、部下に影響を及ぼすために最も効果的な方法の1つと言われているのが、アドバイスを求めること(アドバイス・シーキング)だと実証されています。

 

なぜ、アドバイスを求めることは効果的なのか?


実は、人間の心理には自身の行動、発言、態度、信念などに対して一貫したものとしたいという心理が働くのです。この心理を「一貫性の原理」と呼びます。


つまり、人間は、「自分の時間、エネルギー、知識や情報を投資して誰かを助けると、相手がそれに値する人だと必死で信じようとする」働きが作用するのです。


なるほど、確かにアドバイスを求められると、余程、関係が悪い場合や忙しい場合をのぞいて、悪い気はしないものです。また、求められた側にとっては認められている、頼られてる、信用されてる、と感じるかもしれませんね。


つまり、アドバイスを求めることで尋ねてきた相手対して”時間、エネルギー、知識や情報を投資するに値する人物”かのように思ってくれる可能性が高まります。

 

人は誰かために貢献したいという願望がある‥


うちの事業のボブ・バーグ(この人の話はいずれ書かせてもらいますね!)さんが書いた本の中のアイデアなのですが、効果的に与える秘訣は、心を開いて受け取ることにあると言います。やはり、普遍的な欲求として私たちは人のために与えたい(奉仕したい)という欲求があるのだいうのです。


つまり受け取らないことというのは、相手から善意を拒んだり、与える権利を奪ってしまうことと同義なのかもしれません。なぜなら人は吐くだけは、健康になれません。だからと言って吸うだけでもしかりです。


与えることも非常に大切な価値観ですが、”助け”を受け取るというの大事な考え方なのかもしれません。


自分で何もせずに”助けて、助けて”ばかりの人もあれですが、、、笑


PS
与える人のそうしさんのイベント近日開催です!


PS
さて、「与える」シリーズはこれでひとまず終了です。なぜこうしたシリーズを書こうと思ったかというとすごくいいアイデアなのにあまり知られていないな〜と感じたからです。


仲の良い友達に言ってもまたその話やんって怒られる始末‥笑
なので、文章でまとめてみることにしました。


私も寂しがりなので、これを読んだあなたが少しでも「与える」ことをテーマに
話ができてたら楽しいな〜と思うのです。共通言語ができるみたいな感じで!笑


少しでも楽しんで頂けたらよかったなと思うのですが‥
次からもっと固苦しくないテーマで書いていこうかな!


ちょっと大川の書くアイデアは面白そうって思って頂けたら幸いです。
では、寒い日も続きますがお体を大事に!

「降参」することは「与える」こと?

 

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さてさてさてさて‥


最近の投稿の続きなんですが笑(GIVERシリーズは次で終わります笑)


アダム・グラント氏が提唱したアイデアの3つのうち


② 助けを求めやすい文化を育むこと。


が大事だとのことでした。アダム・グラントさんの本の中でも成功する「GIVER」の特徴はとは難しい言い方ですが責任や限界を認める傾向があるといういうのです。


例えば、自分の能力が足りていない‥もしくは失敗してしまった‥場合、成功する「GIVER」とは組織全体の利益を考えるため、自己保身などに走らない傾向があるそうなのです。


逆に「TAKER」は失敗を隠したりするなどの自己保身などに走ってしまいがちで、取り返しがつかない域までいってしまうのだとか‥

 

「参った」が口グセのおじいちゃんの話


この話を聞いてなるほどな〜と思った話があります。
これは僕の介護士時代の話なんですが、、、

「参った!」「助けてくれい」が口グセのあるおじいちゃんがいました。

このおじいちゃんは看取りまでさせて頂いたのですが、、、
そのお葬式がすごかったことを覚えています。何がすごかったん?って話なのですが。
参加者がめちゃめちゃ多かった。様々な経済人が弔電を送ってたりなんでこんな有名人から花が来てるんだろう?だったり‥。


実はこのおじいちゃんは某大きな会社の創業メンバーだったそう。
(やはり葬式ってのは生前のしたことの通知表みたいなもんかもしれませんね…。)

 

「降参」することは「与える」こと?


なぜ、このおじいちゃんはこんな大人物になれたのかと考えた時に先ほどの話ではないかと思うのです。いろんな理由があると思いますが、一つは先ほどの口グセである


「参った」があるのではないかと思うわけです。
これはたまたまネットで調べて気づいたことなんですが、、、


英語で「降参」は
「Surrender(サレンダー)」
ですよね。


「Surrender(サレンダー)」を分解すると
”Sur+render”もしくは"sur+re+der"と分解できるらしいのです。


そもそも…


Surとは「超越」「超過」「越える」といった意味があり、、
Reとは「再び」といった意味があり、、
そして「render」「der」は「与える」というがあるというのです。


「der」とはちゃんと省略されずに書くとdare(dere), donare になります。


これはご存知のようにドナー登録とかの[ donor ]はここから来てます。
したがって臓器提供者とは与える人=寄付する人なのですね。


つまり、「Surrender(サレンダー)」を分解して考えると
”自分(エゴ・感情)を超越して、再び(さらに)相手に与えること”。だったのかもしれません。


勝手に深いな〜と感激。(あれ?僕だけ?笑)


なお英語の、”tender” :柔らかい、やさしいもten(拡張)+der(与える)という意味があるそう。これはイメージが湧きますね!自己を拡張して与えているイメージなんでしょう。

 

「参った」と言える人は「強い」人


いやー冒頭の話に戻りますが、、、
意外とプライドやエゴが邪魔をして素直に謝れないことも多いですよね。
それ俺のせいじゃないのになんで謝らんといかんの?みたいなことも笑
でも素直に降伏(参った)と言える人ってのは尊敬を集めますしね。


例えば、部下がミスした取引先や社長に一緒に謝りにいったりしたり、、、
たぶんあのおじいちゃんはそんな人だったんじゃないかな〜


六車由美さんの著書に書いてあったことですが、認知症の人の最初の言葉や口癖にはその人の本質が現れるといいます。


したがって、口グセというかおじいちゃんの考え方の本質はそういったところに
あるのではないかと思うのです。


そうした姿勢が多くの人に慕われて、多くのことを成し遂げてこられたのかもしれないですね。


負けるが勝ちなのかもしれませんね。

これは日本も降伏した際の昭和天皇の姿勢にマッカーサー元帥が感激したという逸話は有名ですが私たちもエゴを超越して相手に”与える”姿勢が求められるのかもしれませんね。


なかなかできてないのですが‥


PS

自分の弱いところを見せれる強い人そうしさんのイベントがありますよ!

PPS
次回で与えるシリーズは終わるはず‥新章に突入するかも?(新章なんてあるのか?笑)

オタクが世界一の人脈を築く?

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さてさてさて‥
またもや前回の続きです(さては何回続くのやら‥笑)


それは「GIVER」と呼ばれる人々はどんな特徴があるのか?ってことでした。


アダム・グラント氏はその著書で成功している「 GIVER」としてある人物を紹介しています。その「 GIVER」は豊富な人脈を有して数々の事業を成し遂げてきた実業家でもあります。


では、そもそも‥
人脈がある人はどんなイメージがありますか?と私たちは問われると‥


”前向き”で”明るい”性格の人をイメージするのではないでしょうか。
しかし、実は紹介されている人物は”シャイ”で”内気で失礼な言い方をすれば”オタク”の男性

 

「コンピューター・オタク」が世界一の”人間関係”を築く?


自称「シャイで内気なコンピューター・オタク」という人物の名前はアダム・リフキン氏。なんと彼は、2011年の『フォーチュン』誌のベスト・ネットワーカー(人脈家)に選ばれたのです。


驚くべきことに「デル・コンピューター」の創業者マイケル・デルやリンクトインの社長ジェフ・ウェイナーといった、並みいる有名人を抑え『フォーチュン」が選んだ有力者640人とリンクトイン※1で繋がっていたのです。


では、一体どうして”シャイで内気なコンピューター・オタク”である彼が世界一の人間関係を築けたのでしょうか?

 

「5分間の親切」がもたらす価値とは?


どのようにしてこのようなネットワークを築けたのか?彼はその問いに対して次のように答えています。


「僕のネットワークは少しずつ広がっていったものなんです。実際、毎日コツコツと『小さな親切』を積み重ねて、何年もかかりました」


この『小さな親切』を相手に”与えて”きたからこそ、彼は世界一の人間関係を築けたのというのです。また『小さな親切』を彼自身は「5分間の親切」と呼んでいます。


この「5分間の親切」とは、お金と時間がなくても人助けができる方法だと言います。例えば、新しくリリースされた友人のサービスに対して、率直な意見を言うことを心掛けたり、フェイスブックのネットワークに目を通し、ある共通点のあるペアを見つけ、Eメールでお互いを紹介するなどです。このような親切を出会う人すべてに心がけていると言うのです。


親切にかかる時間はたった5分でも、与えられた側にとっては非常に価値のある5分になるといいます。


したがって、彼は出会う人すべてに支援の手を差し伸べることで何千人という仲間に仕事、スキルアップ、事業の立ち上げの世話をしてあげているのです。結果として、その手を差し伸べた人々が有力者となっていき、自身が起業する上においても多くの人から支援を受け、いくつもの会社を立ち上げて成功させていきました。

 

ほんの少し相手にベクトルを向けることから‥


個人的に驚いたのは、あの世界的なパンクロックバンドのグリーンデイも全く売れていない時にアダム・リフキンがブログやサイト構築を手伝ったりして支援あげていたということ言うのです。個人的にグリーンデイ好きなのでほんとびっくり笑


話は戻って彼はまさに太陽みたいな存在に近いのではないかなと思ったりします。
太陽系というか‥彼を中心に周りの星々が素敵な影響を受けるみたいな。


そもそも、私たちは人をつないであげたり、率直に意見を言ってあげたり、専門性を活かして助けてあげたり‥。一見簡単そうに見えてもなかなかできないものです。


こうしたことを実践できるには日頃から相手がどんなことを必要としているのか、
求めているのかを知っていなければいけませんよね。

 

もっと質問をしたり、相手の話に耳を向けること


「例えば〇〇さんって前に話してた息子さんがそろそろ幼稚園に行くと思ったから、
こんなのが必要じゃないかなって思ってプレゼントを用意したんだけど‥」


って気遣いをしてあげるだけでも大きく相手の印象が変わると思うのですよね〜。(そもそも僕もできてないです‥。)

物をあげなくても相手にとって共通点があったり、知識や人脈を融通しあえるような人を紹介をしてあげるだけでも大いにあなたの周りの人たちがすごく豊かになったらそれはそれで素敵なことなんじゃないかな〜と思ったりします。

 

 

PS

こっちは他人に与えるために頑張っているそうしさんのイベントです!

 


PPS
いやーまじめ回が続きますね
そろそろアホ丸出しな感じのトーンがいいかもしれんな…。
さてさて、あと2〜3回でこう言ったまじめ回は終わらせよう‥笑


※1 LinkedIn(リンクトイン)は、2003年5月にサービスを開始した、世界最大級のビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス、及び、同サービスを提供するアメリカ合衆国カリフォルニア州シリコンバレーの企業。2014年8月現在の登録ユーザーは全世界で3億1300万人を超え、日本では、現在100万人以上が会員登録をしている。

Facebookの友達が異常に多い人は注意せよ?

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前回の続きです。


前回の終わりに「お人好しで苦労するGIVER」と「仕事もプライベートも成功するGIVER」は何が違いを分けるのか。という問いをたてました。これを少し捉え方を変えるならば、なぜ「お人好しで苦労するGIVER」が発生してしまうのか?とも言えるでしょう。これをアダムグラント氏は、、、

 

”「GIVER」の多くは一部の「TAKER」によって悪い影響受けている”


とも言えるのです。なぜなら、一部の「TAKER」によってある「GIVER」は与えすぎて燃え尽きてしまったり、
もしくは、まわり全てが「TAKER」だと疑心暗鬼になってしまう状態にさせてしまうことからによるものです。


なので、アダムグラント氏が提唱する対処策として3つ。


①「GIVER」を理解し、組織が守るようすること。
② 助けを求めやすい文化を育むこと。
③「TAKER」を組織から除くようにすること。もしくは「TAKER」を「GIVER」へと教育していくこと。

 

「TAKER」とは何者なのか?


さて、こうして見ると「TAKER」と呼ばれる人々によって組織の命運を左右されてしまいかねないことがわかります。では、「TAKER」とはどんな傾向の人々なのでしょうか?


これについて著書で紹介されている実験が非常に興味深い内容でした。それは、
アメリカの心理学者のマイケル・マッコールは実験として砂漠で生き延びるために、重要だと思われるアイテムを二人一組になって決めてもらいました。そして、マッコールは無作為に、”ペアの半分には正解として伝え、もう半分には不正解”と伝えました。その結果‥

 

実験の結果、人々は2つタイプに分かれた…


ある人々は、不正解の場合では、パートナーのせいにし、正解の場合では、自分の手柄としました。
一方、ある人々は、不正解の場合は、自分が責任とし、正解の場合では、パートナーの手柄としました。


実は、この実験の前にアンケートを行っていたのです。
そのアンケートとは「GIVER」と「TAKER」を分けるためのもだったのです。
もちろん、実験の結果は前者が「TAKER」の傾向を持つ人々であり、後者の結果は「GIVER」の傾向を持つ人々でした。

つまり、「TAKER」とは組織の責任がある場合は人のせいに、成果がある場合はそれを声高に主張します。


対して「GIVER」と呼ばれる人々は、他者が被害を受けるような場合は自らが損を引き受けるようにし、
実績や成果があるような場合はそれを他者に与えたり、分かち合うことを好む傾向があります。


この実験に関して、僕はなるほど〜って思うと同時に
もし自分がこの被験者だったら、「GIVER」のような振る舞いができているか甚だ疑問ですね〜笑

 

他にも「TAKER」の特徴として…


・「TAKER」は自分のことで頭がいっぱいなので、「私たち」よりも「私」使う傾向が高い
・「TAKER」のfacebookはナルシストな写真が使われがちで実物以上に見えるような写真が使われたり、自分の顔が大きい。
facebookの投稿に関しても自己中心的で、もったいぶっている内容や傲慢な内容が多い。
・自分を大きく見せるためにやたら「友達」が多く、上辺だけのコネクション作りたがる。

なのだそう‥笑
また、他者からの見た目もすごく気にしているので、一見すると”すごく人当たりがいい”印象をもたらすそう…笑
見破るのはなかなか難しいですね。(というか自分があてまるかも笑)

 

例えば、運転とかみるとわかりやすいのではないでしょうか?

自分のことしか考えてないような運転をしたりしている人はもれなくそういった人なのでしょう(僕もしがちかもしれません‥汗)

では対して「GIVER」と呼ばれる人々はどうなんでしょう?


これはまた後日で〜(←あらもったいぶってる内容やない?笑)

 

PS

こっちは他人に与えるために頑張っているそうしさんのイベントです!

ぜひチェックされてみてください!

与える人は実は成功から程遠い?

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さてさて、突然ですが、、、
 
昨年読んだすごく面白い本を紹介します。
アダム・グラント著書の『GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代』です。

前提としてこのこの本では、人間の思考と行動を3つのタイプに分類しています。それは、、、

 
人に惜しみなく与える人を「GIVER」、
真っ先に自分の利益を優先させる人を「TAKER」、
GiveとTakeのバランスをとる人を「MATCHER(マッチャー(※マッチさせることを意識しているってことですね)」。
 
アダム・グラントは人間をこの3タイプに分類して議論しています。
この本ではある興味深い調査を紹介しています。
なんと、(3タイプうち)仕事上の成功からほど遠い位置いるのは、

ほとんどが「GIVER」だった

というのです。
 
カルフォルニア州のプロのエンジニアを調査した結果によれば、「GIVER」は会社全体で仕上げた仕事、報告書、製図の数はもとより、ミス、締め切りの遵守、経費の無駄使いの点でも最低点を記録。なぜなら、他の人の仕事を手伝っているせいで、自分の仕事を終えられないからだというのです。
 
ベルギーの医学部においても成績のもっとも低い学生が、「人助けが大好きだ」とか「人が何を必要としているか常に思いやる」といった「GIVER」の特徴がアンケート上点数の高い傾向があると言います。「GIVER」の特徴が高い学生はわざわざ仲間の勉強を手伝ってやり、テストで不利になることも顧みず、自分の知識を分け与えていたというのです。
 
つまり、「GIVER」は人のために自分の時間や功績を犠牲にしてしまうため、会社におけるポジションが低く、平均給与額も低いというのです。
 
さらに他のデータ他にも、「GIVER」は「TAKER」に比べて収入が平均14%低く、犯罪の被害者になるリスクは2倍、人への影響力も22%劣ることがわかっています。
 
こうした調査結果を見れば、もっとも成功から程遠いのは、「GIVER」のようです。
では、成功を収めているのは、「TAKER」「MATCHER」どちらなのでしょうか?

成功を収める人たちはどのタイプの人々?

実は、そのどちらでもないというのです。
 
先ほどのカルフォルニア州のデータによれば最も業績の質・量ともに最高点を獲得したのは生産性を高いエンジニアもまた「GIVER」だったのです。ベルギーの医学部でも最も成績の低いベルギーの医学生は「GIVER」である割合が高い一方で最も成績の良い学生も「GIVER」でした。
 
このように、「GIVER」は成功への階段の一番下だけでなく、一番上も占めているのです。
どの業種であれ、「GIVER」こそが「バカなお人好し」なだけでなく「最高の勝利者」にもなれるというのです。
 
では、この違いは一体何なのか?
気になる人も多いことでしょう。
 
続きはまた後日更新しまーす!
お楽しみに!(いやー楽しみにしている人いるのかな?笑)
 
先に知りたいよーって人はコチラからの動画から!

私たちは”言葉”を食べている?

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先日のこと‥
僕はウォーキングのイベントを手伝っているのですが(あ!今月の12日にもあります!ぜひコチラから


そこで参加者のアメリカ人男性から面白い話を聞いたんですね。それは、、、

クリスマスにケンタッキーを食ってるの日本人だけ‥


なぜかアメリカの元日の食事みたいに話をしていたところ(アメリカのお祝いは豚の丸焼きみたいなのを食べるらしい。。。あくまでらしいなので笑)


そもそも、”クリスマスにケンタッキーのフライドチキンをありがたがって食べてるのは日本人だけなんだよ”って教えてくれました。アメリカ人がクリスマスにフライドチキンを食べる習慣なんてない。日本人が食べてるのは、ケンタッキーのマーケティングが上手だからクリスマスとフライドチキンを結びつけるの成功したからなんじゃないかな?


って教えてくれました。なるほどな〜バレンタインと一緒のやつだなとその時は軽く思っていましたが昨日

を見てあることに気づきました。

私たちは”いい感情”を食べている‥?


その人はニューヨークで飲食のお店を開いていたそうで”明太子”を出していたそう。
だけど、ある表記のせいで”明太子”対してにクレームが来ていたというのです。


なぜ”明太子”にクレームが聞いていたか。それは”row egg”(スペルあってるかな‥?)表記されていたからだったというのです。

そもそも前提なんですが、実は生卵を食べる文化って日本人だけと言われたりもします。(生卵を食べるのは日本人と蛇だけだという言葉があるくらいに)


事実、生卵を食べることができる衛生状態が日本はあるって話もあるのですが、、、ここでは話が逸れるのここで…笑


たぶん、そうした前提からすれば、アメリカ人にとって”生卵”という表記は相当”ゲテモノ”見えるわけです。
しばらく流行った、まさにナスDみたいな感じですよね。(※ナスDは南米の部族が食べないような生魚や猿を食べたりして話題になった
人)


つまり、良くも悪くもアメリカ人とっては強烈な”嫌な感情が”row egg”といった表記に刷り込まれていると言えます。
しかし、そこのオーナーはクレームを受けて表記を書き直します。今度は表記を変えたことによって”明太子がばか売れした”というのです。なんて表記にしたのか。それは、、、

HAKATA SPAYCY CAVIA


博多のスパイシーなキャビアとして売ったところ爆発的な大ヒットだったそう。
”ワインのつまみには最高なキャビアだ”なんて言われてたり…したそう笑


分析すると、私たちはキャビア、フォアグラ、ツバメの巣?(だったけな)は”手が中々届かない高くて、いい食べ物”と思いがちです。


ちょっとこ難しい話をするとこれは『影響力の武器』の冒頭に出てくる”カッチサー”と呼ばれる状況に非常に似てます。
”人間は情報が少ない場合、高いもの=良いものと判断する傾向にあるといった心理です。”


値段の高いバッグや指輪などは価格によって人は素晴らしいものだと刷り込みによって錯覚してしまうといったものがあります。この”明太子”売り込み方はまさにその心理を生かしたものだと思います。

私たちは”幸せ”をお金で買っている…?


つまり、キャビアという言葉によって”嫌な感情”から”素晴らしい”という感情を変換してそれをお客さんに買ってもらってたと思うのです。


冒頭の話とずれましたが、、クリスマスになぜケンタッキーを買うのか。
それは、竹内まりやだったけな?流れる曲に加えて幸せな家庭のイメージが流れます。


実際に、私たちは”幸せ”をお金で買うことなんてできないのですが、買うことによってその”いい感情”を買っているです。

家族が人は買って帰ることで、団欒に花が咲いて、お父さん気が利くね。なんて言われたりして”幸せ”が手に入ると思うようになります…。

決して先立ってケンタッキーのあの衣のカリカリが素晴らしい、値段がキャンペーンでいい、包装がめちゃめちゃ素敵って理由で買っている人はいないと思います。

よく言われるのは人は”感情で買って、理屈で正当化する”と言います。
まさに、”幸せ”を買いたい思って足を向けて、買った時にはキャンペーンで安くて、特典も付いてたからなんて正当化する・


この感情の部分って見えないからアプローチしにくいところ。
ですが、”この感情”の部分をいかにアプローチしていくことがマーケティングには必要なんじゃないかな〜と思ったり。


いやん、真面目。。。笑(←なぜ、急におねえ)

動画勉強しに行ったつもりが別のことが勉強になった話

 

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だいーぶ久しぶりにブログでも書いています笑
今年はちょこちょこと更新していこうかな‥
もし読んでくださる方がいらしたら、きながーに待っててください笑


さて、なぜブログを書こうかな〜と思う至ったかというと実は今日印象的な出来事があったからなのです。

動画を勉強しに行ったはずが‥


個人的お話なのですが、実は動画の編集に凝っています。めちゃめちゃクオリティー高い系の編集ではなく、
テロップつけるくらいの編集です。(これがなかなか難しくて悪戦苦闘しています…汗)そんな状態のくせに、
たまたま”無料”で動画活用セミナーなるものが広告で流れてきました。


「なんか使えそう!これっは!行くっきゃねぇ」と社長に無理を頼み込んで行ってきたわけです。
(確認ですが、僕の全く動画の編集レベル低いです、、、笑)


いやー寒い中天神の街を自転車で漕ぎ漕ぎ。てか、雪降ってるし。なんだかんだで行ってみると、
参加者も多くて、一転して熱気が。


商工会議所が主催しているセミナーだったので参加者も多かったのかもしれません。
さらに、無料なのに講師も動画で販促している会社の代表の方としっかりしていました。
講座の内容も面白く、知らないことも多くてなるほどな〜部分が多々ありました。

感度が低い僕と感度が高い友人


実は今回のセミナーにはたまたま友人も来ていました。
直前にfacebookのイベントページで参加者見たらあれ?!この人も来るん?みたい感じで。
実際のセミナーでは席は結構離れていて「お〜!いるいる」みたいな感じでお互いに認識してはしてました。


講師の人はフランクに進行していきたいとのことで、双方向に行きましょう!みたいな講義形式でした。
途中途中で、参加者へ質問しながらで進行していっており、前にいた僕もまた目が合い過ぎて当てられてしまいました笑


友人も当てられて?いや手をあげてたのかな?ここはよく見てなかったのですが、質問に答えていました。
そこで回答がちょっと斜めな答えだったみたく会場も「それ本当に?笑」みたい感じで軽く雰囲気が和んでいました。


そして、セミナーが終わって友人と軽く話してました。
たまたま質問の件に話が及び、、、


「あの先生めっちゃ進行しにくそうだったし雰囲気も固い感じだったから、ちょっと変な回答してみたんよね〜」


って真意をかるーいトーンで話してました。
本人は至って軽いトーンで言ってるんですけど、、、
僕は個人的に「はぁ、、、めっちゃすごいな、、」と感心が止まりませんでした。

相手にベクトルが向いている…


なぜなら、僕は全く講師が進行しにくそうってことに気づいてなかったんですよね。セミナー中は「勉強になるな〜とか「これはめっちゃ広告費かかるやないかなぁ」とめっちゃベクトルが自分に向いてました。


逆にその友人はそんな講座の中で「この人は進行しにくそう」「緊張してそう」とか相手へのベクトルが向いてたんだなと思います。まず、相手の不安に共感してあげていたんだなと。


その共感を汲み取って、次はあえて自分の不利益になる行動を選んで、相手の利益になるようにしようとしていることに
本当に感心しました。すごいな〜。


多分、この人は普段からこうなんだろうな〜と思いました。
習慣というか、、、無意識的というか、、、相手の状態に気づいて、それに応じた行動ができる。
こうした気遣いをしたら、こんな見返りあってってのも微塵もないんだと思います。(だって今日はそんな場面ではないですし‥)


こういう人って普段からこうしてる善意があらゆる人の中に累積されますよね。
小さいことかもしれないんですが、気づいたら、大きい差になっていると思います。
たぶんいい人生分ける要素なのではと個人的に思います。


同い年なのに、圧倒的な人間力に、愕然とした一日でした笑


こんな人を真似しないとな〜と思いました。
ただでさえ、私、人間性が薄っぺらなので…笑
感度を上げていろいろなことに気づけるようになりたいと思います。


動画の講座行ったはずが今日はこっちの方が勉強になりました笑
でも、思わずこうつらつら書いてしまいたくなる気持ちもわかっていただけますかね?笑
人を感動させれる人間は思わず口コミしたくなるもんだなーと思います。


ではでは、今日はこんなところで。

PS
なんか次の真面目な話になりそうやな‥笑