開店3日前に包丁を握った男が28店舗まで店を広げられた訳とは

先日セミナーを聞いて来ましたー!

講師は、なんと
お笑いコンビTKOのお兄さんである木下眞行氏!

f:id:lc100068:20170425184058j:plain
f:id:lc100068:20170425185240j:plain

木下さんとは、和牛焼き肉きのしたなど飲食チェーンを28店舗を展開する実業家!


率直な感想として兄弟がお笑いでもあるし、大阪商人である木下さんの講演は、めっちゃ面白い!

マーケティングが気になってる自分としては、どうして流行り廃りの激しい飲食業界で長く、また多くのお店を継続して経営出来たのかすごく気になる。

ここでは、簡単ですがその一端をお伝えすると共に、自分の復習として書いて行きます。
拙い文章ですか、よろしくです!笑


そもそも!
弟がネームバリューがあるからその影響で飲食店が儲かっているのかと思っていました!

しかし全然そんなことはなく、その道で成功されてる方はやっぱり努力や哲学があるんだと気付きました。

印象的だったのは、木下さん自身相当の苦労人だなと思いました。

ほんとざっくりキーワードで言うと
父親の事業失敗」
「それによる一家逃亡」
父親の癌と死」
「一億円以上の負債」
これがなんと、20代前半までの出来事!笑
めっちゃ濃すぎる。
というか、これを笑い話にしながら話せることがすごいなーと思いました笑

銀行という堅い仕事から、
負債返済のためになくなく飲食店の道へ。


「開店する3日前に包丁を持った男ですからね、大変でしたよ」


肉の切り方もわからずにばらばらだったという木下さん。
お客さんのご飯多め!注文ももめっちゃくちゃついだりなんかしてたそう。

しかし、そんな体当たりな姿勢が徐々にお客さんの心を捉え、「口コミ」を起こすように…

そして、ある写真をスライドに。

この写真こそ、大切にしてることがつまっているという。

内容は、社員・アルバイトで旅行先に行ったもの。
ほんとにサークルみたいなノリで行きましたね。

店長だけで、座禅会をしたものや
京セラドーム貸し切りで野球大会をしたもの。

「商いとは、自分自身が続くこと(飽きずに楽しく続けていけること)だと思うんです」

銀行時代から、取り引きの接待隊長だったという木下さん。
人一倍自分や人を楽しませる企画を常に考え、実行したんですよ。

楽しいところにお客さんも、寄ってきたし、
そんな楽しそうにしている従業員を見て、従業員にさせてくれというお客さんも多かった。

だから、集客も求人も要らんかったんですよ。

「楽しむ」ということにある意味でどこにでもどこの分野でも通じる本質の1つあるのではないかと僕は感じました。

だって従業員の人が死にそうな顔して働いている店にお客さんもましてや働いてみたいとも思わないなとつくづく。

「私もいよいよ亡くなった父親の歳に近づいています。父は、癌で死にました。癌には3つの口があります。口は人間の活動に置いて重要です。

赤ちゃんがミルクを吸う口、
人が物を食べる飲む口、
言葉を話す口、

これらが悪い物を通したり、吐いたりしたらどうなるでしょう。

きっとやはり癌なると思います。
現代の日本人の死因の多くを占めるのは癌。

私は飲食業に携わる者として、
口に入る食品の責任を持たなくてはならないと感じています。

しかし、多くの業界に携わる人々の
取り巻く現状は、厳しい。

人件費、食材費、経費…


そして「広告費」


利益率の低い業界においてのしかかる物は多く、厳しいのが現状だ。

特に「広告費」なんて我々が業界に携わったときには、なかった。

しかし、時代が経るにつれ、
みんなが一人一人携帯を持つように、飲食業界は、広告媒体というに費用を投じていかなくてはならなくなった。

新規のお客さんを得るためには、無くてはならないものと考え、多くのオーナーが頭を悩ませている。

そうした必要ではなかった経費が経営を脅かし
、「食の安全」という由々しき問題へと関わっている」と木下さん。


とめっちゃ熱い感じでセミナーは、終始進行!

だいぶ勉強になりました!

こうした広告費経費をかけない集客手段を全国で講演されている木下さん。

私は福岡の豊前にいたことがあるんです。
だから、福岡は第2の故郷なんです。

だから、また来ますね!
とその足で次の講演の場所の大阪に行かれていました。

今回の話はほんと飲食店のオーナーさんは聞いて欲しかった…

木下さんの本買おうかな?笑