人間関係の鍵はもらうこと?

 

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さてさてさてさて、、、
これでアダム・グラントさんの「GIVER」紹介シリーズはこれで完結です。笑
読んで頂いたり、シェアして頂いた方本当にありがとうございます!

すごくモチベーションになりました!感激です!

さて、今回はおまけ回みたい感じでタメになった考え方を紹介したいと思います。


前回の「参った!」「助けてくれい」が口グセのおじいちゃんの話を紹介しましたが
実は、この「助けてくれい」も心理学的に効果的なのだと言います。

本で書いてたある実験を紹介しましょう。

 

売れている営業マンはこんなことをしている?


アメリカの心理学者が、被験者を売り手を2つグループに分けて、不動産の販売を想定して交渉させました。


なるべく高い額で売ることを目標にしたグループは、わずか8%ほどしか合意に達しませんでした。ところが買ってくれる人に、価格の折り合いをつけるには、どうしたらいいかアドバイスを求めたグループは、42%が合意に達したというデータがあります。


最近の調査では、製造業であれ、金融業であれ、保険業であれ、また同僚、上司、部下に影響を及ぼすために最も効果的な方法の1つと言われているのが、アドバイスを求めること(アドバイス・シーキング)だと実証されています。

 

なぜ、アドバイスを求めることは効果的なのか?


実は、人間の心理には自身の行動、発言、態度、信念などに対して一貫したものとしたいという心理が働くのです。この心理を「一貫性の原理」と呼びます。


つまり、人間は、「自分の時間、エネルギー、知識や情報を投資して誰かを助けると、相手がそれに値する人だと必死で信じようとする」働きが作用するのです。


なるほど、確かにアドバイスを求められると、余程、関係が悪い場合や忙しい場合をのぞいて、悪い気はしないものです。また、求められた側にとっては認められている、頼られてる、信用されてる、と感じるかもしれませんね。


つまり、アドバイスを求めることで尋ねてきた相手対して”時間、エネルギー、知識や情報を投資するに値する人物”かのように思ってくれる可能性が高まります。

 

人は誰かために貢献したいという願望がある‥


うちの事業のボブ・バーグ(この人の話はいずれ書かせてもらいますね!)さんが書いた本の中のアイデアなのですが、効果的に与える秘訣は、心を開いて受け取ることにあると言います。やはり、普遍的な欲求として私たちは人のために与えたい(奉仕したい)という欲求があるのだいうのです。


つまり受け取らないことというのは、相手から善意を拒んだり、与える権利を奪ってしまうことと同義なのかもしれません。なぜなら人は吐くだけは、健康になれません。だからと言って吸うだけでもしかりです。


与えることも非常に大切な価値観ですが、”助け”を受け取るというの大事な考え方なのかもしれません。


自分で何もせずに”助けて、助けて”ばかりの人もあれですが、、、笑


PS
与える人のそうしさんのイベント近日開催です!


PS
さて、「与える」シリーズはこれでひとまず終了です。なぜこうしたシリーズを書こうと思ったかというとすごくいいアイデアなのにあまり知られていないな〜と感じたからです。


仲の良い友達に言ってもまたその話やんって怒られる始末‥笑
なので、文章でまとめてみることにしました。


私も寂しがりなので、これを読んだあなたが少しでも「与える」ことをテーマに
話ができてたら楽しいな〜と思うのです。共通言語ができるみたいな感じで!笑


少しでも楽しんで頂けたらよかったなと思うのですが‥
次からもっと固苦しくないテーマで書いていこうかな!


ちょっと大川の書くアイデアは面白そうって思って頂けたら幸いです。
では、寒い日も続きますがお体を大事に!